2021年 目指せ公立中高一貫校!!

家族で頑張る受検の記録です

明暗を分けるものは・・・?

2月9日、都立中高一貫校の合格発表がありました。

 

お兄ちゃんは2年後に受検本番を迎えます。

今年受検されたご家庭のブログや各校のホームページに掲載された、合格者の受検番号を見ていました。

 

公立中高一貫校の壁は

とても厚いですね・・・

 

6倍という高倍率、合格者より圧倒的にそうでない者が多いという現実。

人生経験10数年の子供には辛すぎる現実。

 

間接的にですが、それぞれの現実を目の当たりにして、震えました・・・。

合格者の受検番号の飛び具合にも驚きました。合格者の前後30人いなかったりして、それだけで60人不合格ですものね・・・。

1つの学校のみ、しかも2月3日のワンチャンス。

過酷すぎます。。。

 

公立中高一貫校受検の難しさは承知していたはずですが、明暗を分けたものは一体何だったのだろうかと、悶々と自問自答しています。

 

受かる子の特徴、ありそうでなさそうで・・・

 

都立は特に、適性を見るなら面接も入れて欲しい!けど、人数多すぎて何日もかかっちゃいそうですよね。

 

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