明暗を分けるものは・・・?
2月9日、都立中高一貫校の合格発表がありました。
お兄ちゃんは2年後に受検本番を迎えます。
今年受検されたご家庭のブログや各校のホームページに掲載された、合格者の受検番号を見ていました。
公立中高一貫校の壁は
とても厚いですね・・・
6倍という高倍率、合格者より圧倒的にそうでない者が多いという現実。
人生経験10数年の子供には辛すぎる現実。
間接的にですが、それぞれの現実を目の当たりにして、震えました・・・。
合格者の受検番号の飛び具合にも驚きました。合格者の前後30人いなかったりして、それだけで60人不合格ですものね・・・。
1つの学校のみ、しかも2月3日のワンチャンス。
過酷すぎます。。。
公立中高一貫校受検の難しさは承知していたはずですが、明暗を分けたものは一体何だったのだろうかと、悶々と自問自答しています。
受かる子の特徴、ありそうでなさそうで・・・
都立は特に、適性を見るなら面接も入れて欲しい!けど、人数多すぎて何日もかかっちゃいそうですよね。